2017年08月03日

CK(CPK)とは??5年ぶりの来院。膝痛で正座ができない70代女性。

5年ぶりに予約の電話があったAさん。
2週間ぐらい前から膝が痛くなってきて、正座が出来なくなってしまったとのことで来院されました。

実はAさん、5年前も同じ症状で来院されていました。

5年前のカルテを大まかに内容を解説しますと、1回の施術で正座が可能になり、痛みもほぼ消失。
その時の施術は、膝周りの筋肉の炎症と判断し、膝関節のアプローチはせず、筋肉のアプローチで改善させたというようなカルテの記録でした。

Aさんの膝の不具合は、関節ではなく筋肉に問題があったということです。
ですが、その時のAさんは、病院で関節に注射をしてもらう処置しかしておらず、何も変化がなく、当院に来るまではしばらく痛みに悩んでおられたそうです。

そして、5年ぶりの再発で病院には行ったものの、前回と同じ処置で変化がなかったため、早い段階で当院に来院されました。

施術前。

施術後。

今回もやはり筋肉性のものでした。1回の施術で前回同様かなり良くなりました☆
なので、前回同様に再来院は促さずに終了しました。

 

 

それから、1週間目にAさんからのご予約がありました。
まだ痛みがあるのかな~と思っていたら、こちらの取り越し苦労でした(笑)

今回は「前回の施術で膝は治り、体全体的にも調子が良くなったから。」ということで、2回目の来院。

そして来院されたときにAさんから、「これを見て先生♪」と血液検査の検査結果の紙を二枚渡されました。

話を聞くと、当院の施術を受ける前日に検査結果を病院に聞きに行き、CK(CPK)の値が高いと指摘を受けていて、翌日当院で施術を受けてから病院でまた検査を受けて、その検査結果の数値がかなり低くなっており、「施術のおかげかも☆」と思い、さらに数値が下がるのを期待して来院したとの来院理由その2を話してくださいました♪

検査結果一枚目。

CKの基準値は、女性で45~163です。

CK自体個人差がありますのであくまで参考ですが、

Aさんは、666でした。

二枚目は当院に来院したからの検査数値。

347でした。

基準値よりも高いですが、半分ぐらいに下がっています。

基準値はあくまで基準値ですので、もしかしたらAさんにはこれが正常値なのかもしれません。

CKが高値であるとは?とても簡単に説明をすると、基本的に「筋肉の障害のリスク」が出てくる可能性を表しています。病名などはここでは割愛しますが、症状のないCKだけの異常は治療は必要がない場合が多いです。

採血に時間がかかったり、日頃より運動をしたりしても高値を示す場合があります。

AさんにはCKが上がるような事をした記憶もなく、当院に来てから膝も体の調子も変わったことを体感して、「施術の効果があったのかも!」と思われたそうです☆

実際施術の効果があったからかは、調べようがないので本当のところはわかりませんが、施術効果があれば、効果を出せる症状がまた一つ増えるということですから、可能性に期待しています☆

Aさんもその後、2回来院されて、数値は測っていないものの、調子は右肩上がりということなので、今回の症状に関しては終了しました。

調子の良くなる様子を見ているのは、こちらも整体をやるにあたっての励みにもなります。もっと知識や技術を深めて、施術対応の幅を広げていきたいと思います☆

 

 

2017年08月03日 | Posted in 膝痛 | | No Comments » 

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